最近「温活」「子宮を温める」などのワードを耳にする事が多いのではないでしょうか?

女性にとって冷えは大敵ですからね!!

 

お子様でもそうです!

小さなうちから低体温、そして冷える食生活や生活習慣を続ける事で、大人になった時の身体が好ましくない状態になってしまいます。

親として、未来の子供の身体を守ってあげたいですよね(*^_^*)

 

子宮はどう温めるの?

外からのケアとしては、へそ下や腰を温めるなどがありますが、中の巡りをよくする為には?

そんな事出来るの?

 

それを叶えてくれるのがfeel careおっぱいマイスターでお伝えする[おっぱサイズ]!!

 

ダイレクトに子宮にふれる事はできなくても、ふれる女性ホルモンである「おっぱい」にふれる事「おっぱい周り」にふれる事で生理痛や冷えが改善されます!

授乳中の方はおっぱいが美味しくなります!

更には肩こりも改善され肌艶も良くなり女性らしい体つきになってきます。

更年期の緩和や予防にも繋がります!

 

おっぱサイズの付属品として「授乳後に萎んでしまったおっぱいに張りが戻る・おっぱいが大きくなる」と嬉しい事も起きますよ(*^_^*)

 

おっぱサイズは子育て中のママさんが忙しい時間を割いて行う必要がない様に、お風呂タイムに全て出来るので毎日無理なく続けられます!!

東洋医学に基づいた食生活や生活習慣のお話もいたします。

そして女性ホルモンと下着の関係性なども(^^♪

 

feel careおっぱいマイスター講座を受ける前にどんな内容か知りたい方は、こちらの「おっぱいWS」をぜひお受けください!!

5名様からどこにでも出張して開催させていただきます

※それぞれの地域での開催に協力してくださる現地サポータさんを募集いたしております!!

 

実際に「おっぱサイズ」を続けてくれている浅野朋子さんが体の変化を実感し書いてくださいました(*^_^*)

私が初めて愛育feel care の理事長である石井純子さんにお会いしたのは、2017年6月末でした。

「おっぱいエクササイズ」というのをやるみたいだよ?と、お友達から聞いて「おっぱいエクササイズって何だろう?」という感じで何となく参加をしました。

何気なく参加したこの講座でしたが、お話の内容を聞いて、知らない事ばかりでびっくりしたのを覚えています。
女性ホルモンの話、産後クライシスの話、パートナーシップ、おっぱいの話、良い生理の話、下着の選び方。

「もっと早くに知っていたら良かった」
という気持ちでいっぱいになりました。

私は毎月の生理がとても重く、いつも痛み止めを飲んでなんとかしのぐという事をしていました。
2日目などは立つことが出来ず、寝て過ごすこともありました。
こんな風に、毎月の生理を嫌だと思いながらすごしていました。
生理が重いという事は、それだけで不調であるという事を自覚もしていませんでした。
そしてそれを自分で改善出来るのだということも知らなかったのです。

この日から私は朝晩欠かさず、おっぱサイズをしました。(生理中はおっぱサイズはお休みをしないといけないのでやりませんでしたが)
リンパをきちんと流してから、おっぱいにふれる事を欠かさずやることを日課にしました。
また、身体に意識してふれることで、違う良いこともありました。
朝晩の少しですが、自分を知り、大切にする時間ができたのです。

1ヶ月目は、それ程変化を感じませんでした。
2日目の痛みがいつもよりは軽いかな?という程度でした。

2ヶ月目、1週間ダラダラ続いていた生理期間が4日間に変わりました。
痛みはまだまだありました。でも痛み止めは飲まないで寝込むことなく過ごせました。

3ヶ月目。
生理周期がぴったり28日でした。そして、経血量がほんの少しですが減ったのを感じました。

そして、4ヶ月目!
生まれて初めて、生理痛のない身体を感じることができたのです。

5ヶ月目に入ると、生理期間が3日になりました。
私はこの時、次の生理の時には、布ナプキンにチャレンジしようと決めました。

そして、6ヶ月目。
布ナプキンデビューをしました。気になっていた経血量も減り、痛みもなく自信がついたのもありました。
そして布ナプキンのストレスのない柔らかさを感じることも出来ました。

長年にわたり子宮のことで悩んでいましたが、自分で変化を楽しみながら感じられて、本当に嬉しく思っています。

そして私はこの経験を、私の周りの人達にも伝えたいと思い、【おっぱいマイスター】の資格もとりました。
まずは、自分の娘達や生理で困っているお友達に伝える事から始めました。

 

これから私は生きている限りおっぱサイズを続けていこうと思っています。ぜひ皆さんにも【おっぱサイズ】を体験して欲しいです。