愛育 feel care協会®

愛育 feel care 協会®理念

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愛育 feel care 協会®理念

夫婦円満である事が最高の子育て

子供の叱り方、子供を褒めて伸ばそう、子供への声掛けなど、お子様に対する事に力を入れていらっしゃる方は数多くいらっしゃいます。では、ご主人に対する声掛けなどのケアはされていますか?

いくらお子様の教育に力を入れていても、夫婦仲が悪い(冷めた)環境で、育つのではなんの意味もありません。 「子供は親の背中を見て育つ」とある様に「子供は両親の夫婦仲を見て、結婚の在り方を学びます」子供にとっては両親の在り方が常識の全てになります。
母親が父親の文句を言う、父親を邪魔扱いする。反対に父親が母親を家政婦の様に扱う、そんな姿を見て育つ子供は、同じ事を異性に対しする確率が非常に高いです。

父親が母親にいつも優しく接し支える姿や、母親が父親をサポートし幸せそうに肩を並べて笑う姿を見て育つ子は、「パートナーは大切にするべき人だ」と見て学びます。

夫婦仲が悪いと自らが満たされていないので、余裕のある子育てをする事が出来ません。男性は外でストレスを抱え家でもストレスがあると仕事運も下がります。

夫婦仲を改善する事で仕事の効率も上がり、子供も健やかに育ち、自分も満たされ幸せになれます。

当協会では、これからご結婚される男女、夫婦仲をより良くしていきたい又は改善したいとお考えの方にその方法を知っていただく場を提供する事で、子供達の未来をより良く、そして高齢化社会と言われている現代、より楽しい100年ライフを送れるようにする為の活動をおこなっていきます。

愛育グループ共通理念

3つの協会の核となる共通理念

子供の未来の心と体を守る為にオキシトシン溢れる世の中を構築する。

その為の、

「愛育feel care協会」
夫婦円満は最高の子育て。
夫婦が男女の役割をこなし、支え合う姿をみて育つ子供は、自らも大人になった時に、相手を思いやる心を持つ事が出来ます。
男性が女性のホルモンバランスを理解する事で離婚率の低下に繋げ、両親の離婚で心を痛める子供を減らす事が健全な大人に育てる事に繋がります。

「feel careおっぱいマイスター協会」
自分を大切にする事は家族を大切にする事。
母親が、自分の体を大切にする事で、女性特有の病の早期発見に繋がり、病で母親を失い傷つく子供を減らす。母親が女性ホルモンのバランスを整える生活習慣、食生活を身に付ける事で、子供の未来の体を守ります。

「feel careセラピスト協会」
ふれ合う事で心と体を健やかに保つ。
高齢化社会と言われている現代、介護や医療の現場で、薬に頼らずにふれる行為「手当」を定着させていく事で、認知症予防(進行を遅らせる)などに繋がり、健康寿命を延ばす事。子供の頃からのふれ合いが免疫力を高める事にも繋がります。

<ポリシー(行動基準)>

  1. 愛育グループ会員は、自身の利益ではなく相手がどうすればより良い状態になれるかを最優先に考え、相手とふれ合いながら行動する事。
  2. 愛育グループ会員の一挙一動が喜びや感動を生み、社会を大きく変えるきっかけになるという事を常に意識する事。
  3. 愛育グループ会員は、まずは第一に「自分自身が」幸せで満たされ、家庭内での「ふれ愛」を実践して構築して行く事。
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