より良い関係を築いて行くためのコミュニケーション
【心と心のふれ合いから、更なるふれ合いへ：スキンシップ】

夫婦喧嘩が絶えず、

夫婦仲がうまくいかない。

衝突を無くして夫婦円満になる為には、

どうすればいいの？

そのようなお悩みを抱えてはいませんか？

夫婦のこじれた関係を修復し、

より良い夫婦生活を送って頂く為のコンテンツです。

いつまでも夫婦が仲良くいる為には、

スキンシップをとることも必要です。

 

コミュニケーションが

【心と心のふれ合い】

とすれば、スキンシップは

【体と体のふれ合い】

といえますよね。

 

コミュニケーションがしっかりとれていて

心がふれ合えていれば、

スキンシップもすんなりとできるでしょう。

 

スキンシップの効果

スキンシップをとると、

ふれた側もふれられた側も、脳内から

”幸せホルモン”  ”愛情ホルモン”

とも呼ばれる

『オキシトシン』というホルモンが分泌されます。

 

オキシトシンが分泌されると

愛情を感じ、お互いに

【信頼している】【信頼されている】

と感じる事ができます。

 

信頼されている、愛されている

と感じるのは”自己肯定”にも繋がりますよね。

 

まずは少しずつ・・

普段から

スキンシップをあまりとっていない夫婦だと、

いきなりハグやキスをするというのは

抵抗があるものです。

 

実際にそういう関係ですと、

幸せホルモンのオキシトシンではなく、

ストレスホルモンのコルチゾールが

分泌されてしまう事もあります。

 

まずはしっかりコミュニケーションを取る事から。

そしてソファーで隣同士で腰掛ける、

手を繋ぐ、肩を寄せるなど、

段階をおったスキンシップが必要です。

 

マッサージ

疲れているパートナーを癒し労うと同時に

スキンシップもとれてしまう、

”マッサージをする”というのも効果的です。

 

その際に、施術する方が声をかけて

圧や位置を聞きながら行えば、

施術された方は

「自分の体を大事にして貰えている」

という慈しみを感じ、

更にオキシトシンが分泌されるでしょう。

 

夫婦アロタイ

ご夫婦でアロマの香りで癒されながら、

お互いにトリートメントをするというのもいいですね。

その時その時によって香りを変えたり

施術する部位を変えながら行えば、

毎回新鮮な気持ちでスキンシップを

とれるのではないでしょうか。

 

 

どうでしたか？

スキンシップというのは

”ただふれればいい”というものではありません。

 

お互いに

「あなたの事を受け入れていますよ」

という気持ちがなければ、

なかなか実行できないものです。

 

ですが、

少しずつ段階をおってふれ合っていくにしたがって、

相手のぬくもりや心までが伝わって来て、

幸せが実感できるようになっていくものです。

 

その為には、

まずは心のふれ合いをしっかりとる事が必要なのです。

 

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私の妻であり、協会理事長でもある石井純子が
胸の悩み・女性性・夫婦関係の悩みがある方に向けた
無料ZOOM相談会を定期開催しています。

ご興味のある方は是非！